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こんにちはYuRoomです!

外は少し歩いただけでもぐったりするような厳しい暑さ。でも電車やオフィス、お店の中などに入ると冷房がガンガンに効いている。

そのような環境に身を置く夏は、自分でも気づかないうちに体が冷えてしまいがちですよね。

さらに冷たい飲みものの飲み過ぎなどで、体の中から冷えてしまうことも多くなります。

こうした冷えが、実は頭痛や不眠、むくみやめまいなどさまざまな体の不調を引き起こす要因になっているそうです。

【夏の冷え性を防ぐ4つのポイント】

・体の外から冷やさない

そもそも足元の体温は上半身に比べて6~10度低くなっています。

さらに、冷房の冷気は上から下へと下りていきます。冷房の効いた室内で長時間過ごすと足先が冷えるのはこのためです。

首の後ろやおなか回りも冷えやすい部分。女性はストールを羽織ったりカーディガンを着るなど対策をしてみましょう。

・体の中から冷やさない

熱中症対策のためにもこまめな水分補給は大切です。

ただし、キンキンに冷やした飲みものではなく、常温または温かいものを摂取するようにしましょう。

冷えから体を守るためには一気に流し込まないように注意しましょう。アルコールなら、常温で飲める赤ワインや日本酒がお勧めです。

・冷えた体を温める

夏の入浴はシャワーだけで済ませる、という人が多いかもしれませんが、冷房や冷たい飲みものなどで冷えた体を温めるためにも、ぜひ湯船に浸かることを日課にしましょう。

美容効果の高い入浴法として、38~40度のぬるめのお湯に20分程度浸かる半身浴などもありますが、30代以降になるとこの入浴法ではのぼせやめまいが起こる場合もあるので注意が必要です。

自分の体に負担のない方法で、毎日体を温めることが大切です。

・冷えにくい体作りをする

血行や水分代謝を促進する下半身の筋肉を鍛えることで、体そのものを冷えにくい状態に近づけることも可能です。

ジムなど冷房が効いた室内での運動はかえって体を冷やすこともあるので、夏はできるだけ屋外で体を動かす機会を設けましょう。

吸汗速乾性の高いアウトドア製品なども購入したりして、今年の夏も乗り切っていきましょう。

ゆるむちゃんより

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